床下は危険がいっぱい

ここの所、イロイロ耐震診断の現場を拝見しています。

床下は普段そこに住むご家族もあまり眼にしない場所なので

みなさん、興味津々です。

以前に床下の調査をしたお宅では、LDKの床が「フカフカ」していました。

床下にもぐってみると・・・、


このような状態になっていました。

床を支えている「土台」が朽ちていたのです。

「ちょっと床がグラつくわ」と心配されている方は早めの調査依頼をお勧めします。

こうなる前に対処したほうがず~っと安価で済みますよ。

耐震診断レポート

耐震診断、診断中!

先日行った耐震診断は築32年にして、上部構造評点0.85とかなり良い結果が出ました。

この、上部構造評点とは・・・・

建物が持っている構造耐力(建物が本来持っている地震に耐える力)から劣化度(長年使用して痛んだり・傷ついたり

した部分を減じる係数)を掛けた値をその建物必要な構造耐力で割った値です。

この上部構造評点が1.0以上ですと「一応安心」となるわけです。

今回の対処方法としては、壁の補強か、または、屋根の軽量化を提案させて頂きました。

そして、先日「どちらも加味して補強計画を進めたいです・」とご連絡を頂きました。

確かに!!!

上部構造評点は1.0が基準ではありますが、決して「ゴール」ではないんですね。

より安全に、より安心にをモット~に今まで以上にがんばって行きたいです。

耐震診断のご説明

本日3/23も市内のお客様宅で

「耐震診断」のご説明を行いました。

費用&期間&調査方法をご説明しました。

共通の知り合いも多く非常に話が盛り上がり楽しかったです。

しかし、ここの所ご相談件数が増えています。

地震報道を見ると不安になるのも、ごもっともなお話で・・・・。

我々建築士に課せられた使命は建物の倒壊を未然に防ぐ事はもちろんですが

補強工事の工事金額が見当も付かないお客様に、適材適所に補強材料を配置して

適正価格を提示する事だと感じました。

これからも、お客様に喜んで頂けるように全力で

がんばります。

耐震診断報告

昨日は久々に 耐震診断 のお仕事があり

調査に行ってきました(梅雨明けが早すぎる~~~)

調査対象建物は 「築40年の木造2階建て専用住宅」 です。

朝十時に伺って なぜか 「リポビタンD」 をご馳走になり

(朝からとても元気になりました。ありがとうございました。)

まずは、小屋裏から・・・・。  

天袋の荷物を下ろして、天井裏点検口から入り込み小屋裏から

2階壁の筋交いをチェックしました。

図面どおり筋交いが入っていて、羽子板金物・火打ち金物も

しっかり入っていました。

続いて、キッチンの床下収納庫から床下にもぐりこみ1階のかべ

のチャックをしました。

こちらもちゃんと確認できました。

構造体(柱・梁等)は腐食もなく 許容耐力(その材料のもっている力)

を発揮している様子でした。

残りは、外周をチェックして事務所に持ち帰り診断に入ります。

調査後、お客様の手作り「しそジュース」を頂きました。

全身汗びっしょり&ホコリだらけの体に染み渡るとてもおいしいジュース

でした。

ありがとうございました。

今週は忙しかった・・・

今週は確認申請(家を建てるときに審査機関に提出書類)

を7件提出。

確認申請の訂正業務、(審査機関のチェックの後に追加加筆等をする行為)

を8件処理となかなか忙しい日々を送ることが出来ました。

定期的にお仕事を頂けるお客様に感謝です。

審査機関や地元行政機関とも良い関係が続いております。

今のままの仕事に対する姿勢を継続すると共に、さらに

何が出来るか?を自らに問い続けながら業務当たりたいと

思います。

7月に入り予定では11日に「耐震診断」の業務も入っております。

猛暑の中の過酷な診断業務になりますが、そちらも「社会貢献」

の一環としても、大切に気持ちをこめてがんばりたいと思います。

今年も後半戦に入りました。これからも一生懸命がんばります。

耐震診断新年度開始

耐震診断のご依頼があり、和光市役所に打ち合わせに行ってきました。

今年度は耐震診断の助成金制度は存続しているものの 予算が半分

に減額されてしまったみたいです。

「東日本大震災以来問い合わせがたくさんきているのに大変です。」

と担当の職員の方も困っていました。

今、ご依頼のお客様の予算を確保するのは もちろんですが、

今後、不安を抱えている方のためにも速やかな業務進行を心

がけたいですte02.gif

耐震診断・改修制度が使いやすくなりました。

和光市の耐震診断・改修の制度がより使いやすくなりました。

診断では、お客様の立替払いの必要がなくなりました。

助成部分は市が直接業者に支払うそうです。

また、改修も充足率が1.0以上を満たす工事でなくても「簡易耐震改修」と言うことで
1)耐震性能の一定以上の向上が見込める改修工事
2)屋根の軽量化工事
3)基礎の補強工事
4)生存空間確保の為の一部分の改修工事
5)耐震シェルターの改修工事
等も可能となりました。

これを機会に是非一度耐震診断・改修をご検討ください。

<和光市HP>

http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_6078/_6080/_6084/gyo_49.html

うれしい電話

昨日は先月に耐震診断をしたお客様から電話がありました。

耐震補強工事は改修工事費用が高くなり、今回は見送りになりましたがその時に「建物の倒壊も怖いですが、家具の倒壊も避難の妨げになるので家具の金物設置だけでもしておいた方が良いですよ。」とアドバイスをさせていただきました。

そしたら、昨日そのお客様から「家具に金物設置をお願いしたいからまた来てください。」と電話がありました。

自分のアドバイスをちゃんと聞いていて下さり、安全を考慮してもらっての判断は本当にうれしいです。

耐震診断&耐震補強で、住まいの安全を確保する事はもちろん大切なことですが、やっぱり究極は自分の「命」を守ることですよね。

将来訪れるであろう、大地震に備えて少しでも危険を自分の身から遠避ける事が大切なのだと思います。

あれれれ~

昨日は新たな耐震診断のお客様に概要の説明と調査に行って来ました。
昭和35年築の住宅とは思えないほどに、きれいに使われていました。
確認申請書類も保存されていて「問題なく診断助成を受けられそうだな」と思いながら、ヒアリングを終へ、お客様のお宅から出て車に乗り込もうとちらっと建物を見ると・・・
なんと、確認申請書類は1階建てなのに、実際は2階建てでした。
昔は確認申請と違う建物が建つのは良くある話ですが・・・
まさか、1階から2階になるとは・・・
もう少し、詳しい調査が必要なようです。

良い香り!

CIMG1136昨日は、以前に耐震診断をさせて頂いたお客さんのお宅でタタミの張替えの工事を行いました。
耐震診断の結果は良い数値が出ませんでしたが、補強工事には工事費が高額になるため今回は見送ることとなりました。残念ですが、家具等の倒壊を防ぐように対処をして、対応することとなりました。

「その代わり、今度のお正月に息子家族が遊びに来るからタタミを張り替えたいんだよ」
との事でタタミ屋さんを紹介することとなりました。
早速、友人の業者さんを紹介して、去る11/15に見積もり採寸を行い、無事昨日張替え完了となりました。
お客さんも大変喜んで頂き「よかったなぁ~」と思いました。

それにしても、新しいタタミは良い香りがしますね。